病気・症状の玉手箱様々な病気や症状についてのお話 |
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下痢には、急性下痢と慢性下痢の二種類があるようだが、わたしの下痢は急性下痢の方である。 胃は至って丈夫である。 嬉しいことに、酒も結構強い。 ところが意外によく下痢をする。 自分でもイヤになるくらいである。 胃は強いという自信があるので、おそらく腸に原因があるのであろう。 外で、接待や仲間と酒を呑む機会がある。 おきまりのパターンは、まず最初は乾杯用にビールを飲む。 ジョッキなら2、3杯で次は日本酒に移る。 二次会は、バーにしろ、スナックにしろ、ウイスキーや酎ハイを飲むことが多い。 ウイスキーの水割りや、冷たい酎ハイを少し余計に飲むと、てきめんである。 家に帰って、寝床に入り、しばらくするとトイレに駆け込む。 下痢である。 また、やってしまった! 冷たい飲みものがある量を超えると、やられて下痢になるらしい。 下痢になることがわかっているので、できるだけウイスキーをお湯割りにしてもらうようにした。 そうすると、もう大丈夫である。 呑んで帰っても、下痢をすることはなくなった。 胃は丈夫なのに、腸が弱い。 胃と腸は隣り合わせなのに、いろいろであるから面白い。 下痢をしたからといって、特に不都合があるわけではない。 それどころか、下痢をして腸の中身が出尽くすと、 下腹部の出っ張りも多少はへこむのでないかと期待したりするくらいだ。 下痢は、数十分間トイレに拘束されるだけだ。 それでも、下痢をすると腹が切り込まれるように痛い。 もう出尽くしたかなと思うと、しばらくして、またキリキリしてきたりする。 |
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